19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海老名市議会 2019-09-27 令和 元年 9月 第3回定例会−09月27日-05号

さらに、長期にわたる持続的な発展市内経済活性化に向けて、厚木周辺市街地開発や新たな工業市街地の創出にも積極的に取り組まれております。発展を続ける海老名でありますが、その先を見越して、さらに的確な施策を打つことにより、より安定的で評価の高い海老名市政をつくるものであると高く評価をさせていただきます。  

綾瀬市議会 2018-09-28 09月28日-06号

けれども、タウンセンター構想工業市街地整備など土地開発優先市政が行われております。消防庁舎移転もその一環で、綾瀬厚生病院住宅に隣接したところに移転が進められており、地域住民から現在地での建てかえを求める声が上がっておりました。住民生活環境に対する配慮よりも、タウンセンター構想による市街地開発を優先した点を私は問題だと思っております。私は土地開発優先市政に反対するところです。 

綾瀬市議会 2017-03-23 03月23日-06号

次に、歳出でありますが、市長が公約に掲げました5つの政策に従い順次意見を申し述べさせていただきますと、まず都市づくりにおきましては(仮称綾瀬インターチェンジの29年度開通に向けました用地取得周辺道路整備事業を初めとして、インターチェンジ設置効果を最大限に生かした戦略的な企業誘致を推し進めるための工業市街地整備に取り組まれますが、インターチェンジ設置は市の玄関口としてまちづくりの基軸となるものでありますので

綾瀬市議会 2014-09-25 09月25日-05号

工業市街地整備深谷落合地域調査事業は、地域の盛り上がりが少ないのに、現状を分析しないで、行政に対して快い言葉を述べる人たち中心に取り入れられた結果、事業がとまっているので調査費1億円以上が無駄になったと思われます。 住宅リフォーム助成事業は、2年間で中止されたのは残念です。もっと続けていれば市民利用もふえ、仕事を行う建設業中心景気回復が望めますので、早急な再開を要望します。 

綾瀬市議会 2012-12-11 12月11日-03号

企画部長馬場勉君) それでは、自主財源をふやすためにということで、将来に向けてということになるわけでございますけれども、こちらのほうの関係につきましては、新工業市街地産業拠点整備によります企業誘致ですとか、また既存企業に対する支援を充実し、地域産業活性化を図るというふうなことが必要かというふうに考えてございます。

綾瀬市議会 2011-09-01 09月01日-01号

それと、吉岡西部地区、約32ヘクタールの計画的な工業市街地整備具現化に向けた計画検討権利者合意形成を進めてございます。 深谷落合地区では、地区整備計画検討を進めるため、権利者の有志19名で構成されておりますまちづくり勉強会を4回、全権利者294名を対象に地区別懇談会を4回、まちづくり検討会を2回開催するとともに、情報発信といたしまして、まちづくりニュースを4刊発行してございます。

藤沢市議会 2011-03-01 平成23年 2月 定例会−03月01日-03号

これにより石川下土棚線土棚石川線善行長後線並びに国道467号とのネットワークが形成されることとなり、課題であります高倉遠藤線及び県道菖蒲沢戸塚線の朝夕の交通渋滞から、いすゞ自動車関連交通の迂回による削減が可能となり、渋滞緩和周辺工業市街地への物流効率化に寄与するものと考えます。

藤沢市議会 2010-09-28 平成22年 9月 決算特別委員会-09月28日-04号

綾瀬市との協調についてでございますが、広域幹線道路である藤沢厚木線交通利便性や、検討が進められている(仮称綾瀬インターチェンジ整備による交通ポテンシャルを生かし、お互いに工業市街地整備を進める上で、綾瀬市との企業誘致基盤整備手法、また綾瀬インターチェンジなどの情報共有意見交換は、本市といたしましても大変重要なことと考えております。

綾瀬市議会 2006-03-17 03月17日-04号

こうした中で深谷落合地区につきましては、工業市街地を目指す一般保留区域位置づけもされております。新産業拠点エリアとして、新たな流通業務拠点形成を図っていくこととして位置づけがされております。先程から御答弁しておりますように、この地区におけるまちづくり方針検討を予算措置させていただいております。 

藤沢市議会 2002-12-13 平成14年12月 定例会-12月13日-03号

これまで工業市街地東海道本線沿い及び中北部内陸工業団地位置づけられ、本市産業構造を支えてまいりましたことから、今後も都市マスタープラン等施策に従いまして、現在の土地利用に基づき機能の充実を図ることを市街地構成の基本的な考え方としてまいります。  都市においても現状工業系用途地域を維持しつつ、産業活性化をいかに図るかが都市経営における大きな課題となっております。

藤沢市議会 2002-12-10 平成14年12月 総務常任委員会-12月10日-01号

それともう一点は、現在あそこが工業専用地域という形の中で、工業系土地利用工業市街地としての土地利用上の位置づけがあることから、それを土地利用転換をするということになりますと、これが商業系になるのか、業務系になるのか、医療系になるのか、集合住宅になるのか、これからのことになるかと思いますが、そういう土地利用方針に基づきまして具体的な民間開発というものを誘導、規制していくというスタンスで考えてまいりたいと

藤沢市議会 2001-03-13 平成13年 3月 予算等特別委員会-03月13日-06号

まず最初に、全体計画の具体的な説明、それから「予算の概況」で、「辻堂駅周辺工業市街地土地利用更新を初めとする民間活力誘導支援するため」とありますが、具体的にどのようなイメージを持たれて計画策定をされていくのか、お尋ねいたします。また容積率見直しはあるのか。それから辻堂周辺地区ということから、南口広場も含めての御答弁をお願いいたします。  

藤沢市議会 1998-09-07 平成10年 9月 建設常任委員会-09月07日-01号

また、市街化区域内の工業市街地についても、産業構造転換があっても、本市産業を支える地域として継承してまいります。  次に、地区構成ですが、19ページの図面で示しますように、これまでの都市基盤整備によって形成された市街地市民センター中心とする13地区まちづくりの上での「地区計画」単位とし、本市都市構造構成要素として新たに位置づけようとするものです。  

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